飲食専門のPOSとして培った12年間のノウハウを凝縮 低価格なのに高機能 飲食POSの決定版

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導入事例

やきとり家 すみれ様の事例

やきとり家 すみれ

会社概要

社  名 株式会社EDGE(エッジ)
所在地 東京都港区
事業概要 外食における店舗の企画/飲食店の経営及び飲食店運営の受託/
飲食店経営指導等やきとり家すみれ/フランチャイズ本部運営
すみれの由来 沢山の笑顔が溢れる、笑顔が咲くお店にしたい!!
キーワードは「笑顔」
笑顔=「スマイル」
「スマイル」=「SMILE」
「SMILE」=「すみれ」
コンセプト おいしい焼き鳥を心地よい空間で幅広い層のお客様に気軽に食べて頂きたい!!
「女性でも家族でも行ける焼き鳥屋」
モデル収支 女性客とファミリーが52%とコンセプトどおりの幅広い層に支持
35坪の場合のモデル収支はなんと営業利益率15%
売上 700万円
原価 225万円
人件費 180万円
家賃 55万円
諸経費 100万円
ロイヤリティ 35万円
利益 105万円

ダイニングPOS導入の背景

やきとり家 すみれでは「美味しい焼き鳥」「心地よい空間」「気軽さ」を特徴としています。
こだわりの鳥取県産大山どりの使用、フード価格帯を490円以下に設定することでお客様の圧倒的な支持を得ています。

おいしいものを安く提供するためには、設備投資コストや運営コストをできるだけ削減する必要があります。
POSシステム投資の比率は大きく、ダイニングPOSはこれまでのより圧倒的にやすいコストで導入できることが評価ポイントとなり採用を決定しました。

ダイニングPOS導入に際してのポイント

大手国産メーカーの半額以下で導入、保守費用も1/3での導入ができた点です。(管理本部長 手塚氏)

安いからといって機能が不足する訳ではなく、一通りオペレーションに必要な機能はそろっていました(すみれ事業本部 佐藤氏)

ダイニングPOSの活用

席レイアウトの管理機能と予約機能は予想以上にお店で使われています。複数の端末から確認できる点も紙の予約台帳に比べて便利な点となっているようです。

ダイニングPOSの保守

ハードウェアはiPodtouchをはじめとしてすべて市販品となっているので、ハードに対して毎月高額な保守料を払わなくてよいのも魅力です。一部のハードが壊れても、縮退運転で正常なハードを利用してのオペレーションができますし、万が一の時はサポートセンターが遠隔で対応してくれるので、問題はとくにはありません。(すみれ事業本部 佐藤氏)

すみれの標準システム構成